メニュー
The File menu:
「Enter Module Information」で、ユーザーがプレイヤーズヘルプメニューからメニューオプション「module
Information」を選択したときに現れるテキストメッセージを書けます。
「Save Unit Table」と「Load Unit Table」で、ユニット情報を表計算フォーマットでインポート・エクスポートすることができます。
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「Save」で、ユーザーはモジュールをディスクにセーブできます。選択した名前を使ってゲームをセーブします。全画像は、エディタが起動するディレクトリの下にある「Modules」ディレクトリ内の、モジュールファイルとともにセーブされます。各モジュールに2つのファイルがセーブされますが、1つは*.GPGファイルで、モジュール独自の画像イメージすべてがあり、1つは*.GPFファイルで、ユニットとヘックスネーム、ユニット数値、ユニットグラフィックの定義のような非画像データがあります。
The Map Functions menu:
「Clear Hex Names」は、マップ全体から全ヘックスネームと座標を消去します。普通、新しい座標システムのマップを準備するためにデザインプロセスの最初に使われます。ウィンドウが現れて、クリアされたヘックスのデフォルトネームを定義できます。
「Copy Hex Name」は、最後にクリックしたヘックスの、WGPネームバッファにある、直近のネームをコピーします。この機能は、「TERRAIN」か「PAINT」モードのいずれかで「V」キーを押してアクセスこともできます。
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「Coordinates」で、多数のシステムから自分の座標システムを定義できます。
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「Report Hex Names」は、リスとされている全ヘックスネームのテキストファイルを生成します。これは、いろいろなことに使えます。調査一覧として使って全ネームが正しいか確認できますし、また、マップ上の都市全部のリストを用意するといった、エディトして参照が作れるでしょう。
「Make Overview」は左上隅のミニマップを更新します。
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「Edit Forcepools」で、マップ外保持エリアを加えたりネームを定義したりできます。
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The Unit Functions Menu:
「Edit Units」で、ユニットデータベースのいろいろな属性を定義できます。
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「Add Additional Units.」一般的なデザインミスに多いのは、デザインプロセスの最初に十分なユニットを準備していないことです。この機能で、このエラーを修正できます。新しいユニットは、ユニットイメージ1に初期化されます。存在するモジュールにユニットを加えるのと、未変更版のモジュールを持つ人とファイル交換の妨げになることに注意してください。
The Card Functions Menu:
「Edit Cards」で、モジュールが使いそうなお望みのカードデッキと個々のカードを定義できます。
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「About」には、当ゲームプロセッサーに関する著作権告知があります。